Muscle memory を信じて。。。

私的雑記

礼服を着る前から分かっていた。
多分だらしない体型に戻っているだろうと。。。

もうパンパンだった!?(大汗)

結局のところ、体重の増加は関係なく見た目なのだ。

個人事業を営み始めて、ワークアウトは二の次というか全く遠ざかってしまっていた。
それに、身体に摂取するものも、拘りが無くなってしまっていた。
まあ、当然の帰結なのだ。

ただね、このままじゃマズいのも事実。

身体が資本の今、何かあってからでは手遅れなのだ。
だから、再度一から再出発することにした。

自分が以前ワークアウトに取り組み始めたのは会社員時代。
Fitbit のトラッカーを身に付けて、ウォーキングと筋トレを始めた。
最初は辛かったけど、徐々に目に見える変化が訪れ始め、気付けば自営業開始前まで継続できていた。
その時は 20kg ぐらいの減量に成功した。
しかし、会社で自分を見る目が言葉を飲み込むような雰囲気になってしまい、病気ではないから!と言い続けることが続いた。

自分の場合、無酸素運動である筋トレと有酸素運動であるウォーキング、重要視するのは有酸素運動。
心筋梗塞を患ったこともあるけど、身体を絞るには有酸素が一番効果的であり、それに無酸素運動である筋トレも組み合わせると、自分にとってベストなワークアウトとなる。
だから、、、

新たな Fitbit を手配。

アップルウォッチのバッテリーがヘタリ始めたこともある。
そして、ランニングシューズ。

ニューバランスとアシックスで迷ったけど、昔もアシックスだったからアシックスにした。
アマゾンのタイムセールで!(笑)

筋トレはホームジム。
ベンチとダンベルはだいぶ前からあったけど、埃を被った状態だった。

という訳で、あの頃と同じようにまずはウォーキングから始めます。
そして、徐々に筋トレも。

マッスルメモリーとは、一度筋肉をトレーニングして発達させた後、一時的にトレーニングを中断して筋肉量や筋力が低下しても、再びトレーニングをはじめた際に筋肉が元の状態に戻る(またはそれ以上に発達する)過程を指します。
なんと、身体はトレーニングをしていたころの体の状態を遺伝子レベルで記憶しているのだそうです。

筋トレが続かなかった人に朗報!ブランク明けの筋肉を呼び覚ますマッスルメモリー活用法(ライフハッカー・ジャパン) – Yahoo!ニュース

マッスルメモリーを信じて。。。

Views: 17

この記事を書いた人
porfidio

横浜の自遊人。
30 数年間会社勤めをしていたが、2020 年に早期退職でドロップアウト。
以降、組織に属さないセカンドライフに突入中。

porfidioをフォローする
私的雑記
シェアする
porfidioをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました