書くこと。

私的雑記

今年から文字を書くことを始めた。

一日の終わりにその日を記す。
日記、ライフログ、ジャーナルなどと呼ばれる類だが、今のところ続いている。

サラリーマン時代から書くという行為は頭の中の整理も行えるものだと分かっていたが、独立してからは書くという行為から離れてしまっていた。
スマホへのインプットが主流となり、完結してしまっていた。

その結果、漢字を忘れ、自身を振り返ることも希薄となってしまった。。。

つまり、その日暮らしみたいな、何ら進歩も成長もないように感じ始めた。
もっと言えば、夢さえも希薄になってしまった。

そこで描き始めたのだが、これが思いの外イイ感じなのだ!(笑)

やはり、客観的に自身を見る(見直す)行為は多々気付きがあるのだ。
書き始めて、独立後は如何に体たらくな状態だったかと痛感した。
いや、一生懸命やってはいたのだが、どこかで隠居めいた嗜好となっていたのだ。
マズかったな。。。

そして、色々と考え&感じ、試行錯誤を始めると時間が足りなくなってくる。
まあ、当然のことかと思う。
でも、愉しさもある♪

もう一度、夢追い人になろうと思う。

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この記事を書いた人
porfidio

横浜の自遊人。
30 数年間会社勤めをしていたが、2020 年に早期退職でドロップアウト。
以降、組織に属さないセカンドライフに突入中。

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